見逃してはいけない「心のSOS」
・ごはんがおいしくない・休日に動けない・布団に入っているのに全然寝つけない・嫌な記憶がグルグル巡る・なぜか涙が出てくる・「死ぬ」という選択肢が頭をよぎる このサインが出ていたら、決して見逃さないでください。
View Article真剣勝負に「怒り」ほど邪魔な感情はない。持つべきは「しなやかな強さ」。
真剣勝負に「怒り」ほど邪魔な感情はない。持つべきは「しなやかな強さ」。◯『仏教で磨くリーダーの才覚』シリーズ:https://nalandastore.net/◯『大愚道場(生配信)』:https://ch.nicovideo.jp/taigu◯著書『人生が確実に変わる 大愚和尚の答え』https://amzn.to/3bJ8ndJ◯著書『最後にあなたを救う禅語...
View Article「無我の境地」と「無の境地」
「無我の境地」とは、「無我夢中になって一つの事柄に没頭しているさま」を意味している概念とあるので、これは到達したことがありますね。 「無の境地」とは、「自分の欲求・煩悩にとらわれなくなったことで迷い・悩みが無くなっている精神的な境地」や「仏教における悟りの境地」を意味している概念とあるので、これは仏様にならないと到達できませんね。...
View Article対人関係でわき起こるネガティブ感情への対処法
対人関係でわき起こるネガティブ感情への対処法 ①その感情を否定せず、感情と共に起こる身体反応などもありのままに受け止める。 ②「貴方はそう思うんだね」と穏やかに笑顔でその場を離れる。 ③呼吸法や瞑想。身体を動かす方が発散できるならストレッチや散歩。 ④落ち着いてから、戻って話をする。
View Article絶対に無理しないで下さい
絶対に無理しないで下さい心や体って一度壊れるとなかなか元に戻らないし脆くなってしまうので本当に厄介です新品に交換できればいいんだけど 心や体は売ってません今持っているものを大切にするしかないのです健康より大切なものは存在しませんどうか自分を大切にして下さい
View Article暗黒を嘆くより、 一燈を点けましょう。
哲学者 安岡正篤の言葉 (1)人間は学び続けなければならない。学ぶことをやめたら、人間でなくなる。 (2)人物が偉大であるほど立派な環境を作る。人間ができていないと環境に支配される。 (3)暗黒を嘆くより、一燈を点けましょう。 (4)自己と仕事が分裂していてはダメ。仕事に打ち込んでいくと、自分の対象である仕事は、自己と一つになることによって精神化される。そうすると、どんどん物事が解決していく。...
View Article阿頼耶識とは?
心はいくつある?普通私たちは、心は幾つあるかというと、1つだと思っています。ところが仏教では、私たちの心は8つあると教えられています。それが「八識はっしき」です。「識」は心ということで、八識は8つの心ということです。どんな8つかというと、次の8つです。眼識げんしき耳識にしき鼻識びしき舌識ぜっしき身識しんしき意識いしき末那識まなしき阿頼耶識...
View Article決して弱いからではない。
迷惑をかけてはいけないと頑張れる人ほど、一人で背負うものは多い。 誰も傷つけたくないと気をつけている人ほど、今の世は生きづらい。 優しかったり、まっすぐだったり、我慢強かったり... 特に組織の中では、まともな人から倒れてしまいやすい。 倒れるのも傷つくのも、決して弱いからではない。
View Article『人生後半、上手にくだる』
がむしゃらに仕事をし、夢中で山を登り続けた20〜30代。40代になると自分が来た道を振り返り始め、50代後半になった今は「山をいかに下りるか」を模索されているそう。「老いたって幸せになれる。面白がって下ることだって、きっとできる」 一田憲子さん
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